アトランタ ウールで刺繍をする ウール刺繍糸
Hello and Welcome to my blog page. First of all, thanks for all stopping by here. I share my ribbon embroidery( broderie au ruban) work and tambour beading ( Lunéville ) on here. The main focus of this blog is to share my love for creativity with you.Stay tuned and keep coming here if you want to find any ideas for your nice work. I'll show you many topics as needle work on this blog. Thank you.
天気が良い日が続いているアトランタ。外気は肌寒いが、空が広く見えるのでとても気持ちが良い。
東京横浜の友人知人達は2月も近いというのに、まだ「新年会」みたいなのをやっていたりするが、福岡の方は「寒い時は家にじっとしておくのが一番」と言わんばかりに巣ごもっている人が多い気がするのは気のせいか?

オーストラリアの手芸仲間たちが夏を満喫している写真をWEBでUPする度に、次回のオーストラリア行きを画策し、また刺繍にひっつけて渡豪しようと悶々としている。テニスの全豪オープンを目にする度に「オーストラリアが私を呼んでいる」と無理矢理紐付けているえびすでございます。
そのオーストラリアには、ウールの刺繍糸が充実しているのでご紹介。クリューエル刺繍をするときにウール刺繍糸を使うが、私は結構な頻度でリボン刺繍を作る時に使用するのが、このウール刺繍糸。
日本で購入可能なDMCのウール刺繍糸は使用したは事なく、このGumnut Yarnsのウール糸を(も)使用している。
色がすごくきれいな事が特徴な事と品質が良い事をオーストラリアに居た時に知り使用することになった。
高品質な理由の1つにシルクとウールを混合させている。シルクを使用するシルクリボン刺繍にとっては、艶が出る事で相性が良い。また、ウールは束感がある為、コットン糸よりも立体的に魅せる事ができる特徴がある。
ただ、日本には代理店はなく、私の場合はオーストラリアから送ってもらっている。フランスやイギリスでも同じ商品は販売されているが、残念ながら日本では一度も見かけた事がない。

本社は、オーストラリアのニューサウスウェールズにある。
【オーストラリア ウール刺繍糸のメーカー GUmnut Yarns】
海外のウール刺繍ファンたちは、ここのウール刺繍糸の品質の良さを知っている人は多い。
このショップでは、価格が1本$9.95(約1200円)でオーストラリアの約2倍の価格で販売されていたが、日本へ輸入するときもだいたいそのくらいになるので適正価格と言えば、そうとも言える。
ただし、ウール刺繍糸はこのメーカー以外にも高品質の商品を提供している会社が幾つかあるのでご自身でチェックされることをおすすめする。
いつか日本で購入しやすくなる日が来るといいですね。

さて、もう少しだけ店内探訪へ。
こんな感じの部屋が4部屋あり、選択肢が多過ぎて購入には迷いに迷った。

刺繍枠スタンドを発見。私の頭の片隅に常にある「良い刺繍枠をゲットしたい」の指令塔がピピッと反応。
机の上に置くタイプは安定感があって好きだが、机の高さによっては椅子も変えなくてはいけない。
この刺繍スタンドが素晴らしい点は、机に対して限りなくフラットに高さを調節できる。
買いたい欲求がムラムラ・・・。

アトランタの刺繍屋、楽しい~。ばんさ~い!

帰りにお手洗いを借りた。開けた途端、思わず顔がニンマリ。
かわいい。


私が14年使用している伊勢丹オリジナルバッグが壁紙とマッチする。

かわいすぎるので、こちらも記念に撮影した。
大満足な刺繍屋探訪でした。

天気が良い日が続いているアトランタ。外気は肌寒いが、空が広く見えるのでとても気持ちが良い。
東京横浜の友人知人達は2月も近いというのに、まだ「新年会」みたいなのをやっていたりするが、福岡の方は「寒い時は家にじっとしておくのが一番」と言わんばかりに巣ごもっている人が多い気がするのは気のせいか?

オーストラリアの手芸仲間たちが夏を満喫している写真をWEBでUPする度に、次回のオーストラリア行きを画策し、また刺繍にひっつけて渡豪しようと悶々としている。テニスの全豪オープンを目にする度に「オーストラリアが私を呼んでいる」と無理矢理紐付けているえびすでございます。
そのオーストラリアには、ウールの刺繍糸が充実しているのでご紹介。クリューエル刺繍をするときにウール刺繍糸を使うが、私は結構な頻度でリボン刺繍を作る時に使用するのが、このウール刺繍糸。
日本で購入可能なDMCのウール刺繍糸は使用したは事なく、このGumnut Yarnsのウール糸を(も)使用している。
色がすごくきれいな事が特徴な事と品質が良い事をオーストラリアに居た時に知り使用することになった。
高品質な理由の1つにシルクとウールを混合させている。シルクを使用するシルクリボン刺繍にとっては、艶が出る事で相性が良い。また、ウールは束感がある為、コットン糸よりも立体的に魅せる事ができる特徴がある。
ただ、日本には代理店はなく、私の場合はオーストラリアから送ってもらっている。フランスやイギリスでも同じ商品は販売されているが、残念ながら日本では一度も見かけた事がない。

本社は、オーストラリアのニューサウスウェールズにある。
【オーストラリア ウール刺繍糸のメーカー GUmnut Yarns】
海外のウール刺繍ファンたちは、ここのウール刺繍糸の品質の良さを知っている人は多い。
このショップでは、価格が1本$9.95(約1200円)でオーストラリアの約2倍の価格で販売されていたが、日本へ輸入するときもだいたいそのくらいになるので適正価格と言えば、そうとも言える。
ただし、ウール刺繍糸はこのメーカー以外にも高品質の商品を提供している会社が幾つかあるのでご自身でチェックされることをおすすめする。
いつか日本で購入しやすくなる日が来るといいですね。

さて、もう少しだけ店内探訪へ。
こんな感じの部屋が4部屋あり、選択肢が多過ぎて購入には迷いに迷った。

刺繍枠スタンドを発見。私の頭の片隅に常にある「良い刺繍枠をゲットしたい」の指令塔がピピッと反応。
机の上に置くタイプは安定感があって好きだが、机の高さによっては椅子も変えなくてはいけない。
この刺繍スタンドが素晴らしい点は、机に対して限りなくフラットに高さを調節できる。
買いたい欲求がムラムラ・・・。

アトランタの刺繍屋、楽しい~。ばんさ~い!

帰りにお手洗いを借りた。開けた途端、思わず顔がニンマリ。
かわいい。


私が14年使用している伊勢丹オリジナルバッグが壁紙とマッチする。

かわいすぎるので、こちらも記念に撮影した。
大満足な刺繍屋探訪でした。

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