手芸本 フランス 1972年 刺繍デザイン
昨日のブロカントの戦利品。
ボロボロな外見はともかくとして、中身はしっかりしていた。

大判型紙が2枚入ってて、やたらとデザインが掲載されており、お得感満載。

一番嬉しかったのはこれ。ドイリーのフチ部分のデザインがたくさん掲載。

レースはお手上げ。これ文字だらけだけど作り方の指示書。

こんな巨大なアヒル作れないけど、指示書が雑すぎる。

アルファベットは定規か何かで書いたようなデザインだが、すごくカワイイ。

感想として、実家の母が持っている1970年代の手芸本の方がとても充実していて分かりやすいと思った。
フランスはオシャレ。
こっちのフランス人の刺繍仲間たちもオーストラリアの手芸仲間も「日本の本わかりやすい」と言ってくれるので、かなり日本の手芸本はレベルが高いんでしょうね。
ボロボロな外見はともかくとして、中身はしっかりしていた。

大判型紙が2枚入ってて、やたらとデザインが掲載されており、お得感満載。

一番嬉しかったのはこれ。ドイリーのフチ部分のデザインがたくさん掲載。

レースはお手上げ。これ文字だらけだけど作り方の指示書。

こんな巨大なアヒル作れないけど、指示書が雑すぎる。

アルファベットは定規か何かで書いたようなデザインだが、すごくカワイイ。

感想として、実家の母が持っている1970年代の手芸本の方がとても充実していて分かりやすいと思った。
フランスはオシャレ。
こっちのフランス人の刺繍仲間たちもオーストラリアの手芸仲間も「日本の本わかりやすい」と言ってくれるので、かなり日本の手芸本はレベルが高いんでしょうね。
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