刺しゅうと旅する

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教会刺繍 司祭服

先月、カトリックの司祭服に施されている刺繍を撮影させてもらっていたので、ここに掲載。

これは白糸刺繍の技術で金糸を使用して刺繍したもの。金糸の下にはパティングを施している。
模様はブルボン家の紋章の楓にも見える。教会では「緑」の意味は「希望・喜び・平和」をあらわす。


アラベスクっぽい。



パリには、こんなにカトリック教会がある。


私は、この教会に行っている。ミサは、ほぼ地元の人ばかり。


刺繍を見たい目的で教会へ行くと、神様に怒られそうだが、パリの教会では教会刺繍がたくさん見れる。
数百年前から存在するデザインもたくさん見ることができ、刺繍をされている方なら満足されるのではないかと思う。

パリにある教会は、逸話がある教会がたくさんある。
ダ・ヴィンチコードの舞台となったサン シュルピス教会(ドラクロワのフレスコ画で有名)、イギリスのミンスター教会のように王家が何世紀にも渡って埋葬されマリーアントワネットも眠るステンドグラスが美しいサン=ドニ教会、ナポレオンが葬られているカラフルな大理石が眩いドーム教会、願いが叶いやすいと日本で人気の「奇跡のメダイ教会」などなど。
無料のクラッシックコンサートも催されていたりと、かなりエンターティメント満載なので、パリに来られる時は教会巡りもおすすめでございます。



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