刺しゅうと旅する

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刺繍用の木枠をオーダーメイドした

アリワークを毎日学校でしているのはいいものの、宿題を持って帰ってできないのでアリ刺繍用の木枠をオーダーメイドすることにした。

枠は60cmの正方形で作ってもらい、大きさを調整出来るようスライド可能な木枠にした。
また、ダイニングテーブルでも床で座ってもできるよう2種類の脚も作ってもらった。
どこかの教室のページで廃材で作った刺繍枠を販売していたので、そういうのでいいかなと思ったがこっちの人達に話すと、「廃材なんてとんでもない長く使える良い木を使え」と言われ木の材質も良いものを使用した。

設計は、全部自分でやった。

インドはオーダーメイドに抵抗がない国のようで、洋服も生地を持っていくとこちらでデザインしたものを作ってくれる。



折りたたみが可能な木枠なので、飛行機での移動もこれでラクラクだ。

自分だけが使う予定で設計したら、刺繍教室のインド人のアリワークの生徒も全員同じものを欲しいと言い出し、みんな私のデザインの木枠を発注していた。

おまけに、みんなから『ありがとう。いい仕事したね』とか言われ、こっ恥ずかしかった。

こっちの生徒の人達は木枠を自宅にもってなくて、キルト用の刺繍枠でアリワークをしていた模様。
私も一度使わせてもらったがとても使いにくいもので、皆、いままで自宅でアリワークはしていなかったようだ。
だから、自宅でアリワークが出来ることがよほど革命的だったみたいで、一斉に注文するに至ったようだ。


さて、私のアリ刺繍(アリワーク 糸刺繍)課程は、今日からグレード2に移行。
ザードジワーク(ビーズ刺繍)に入った。
スパングルや極小ビーズ等を使って煌びやかでワクワクしている。

既に11月半ば。こちらに来て、22日目。
毎日毎日、長時間刺繍をしてても楽しいので全く疲れない。
その代わり、時間が過ぎるのが早過ぎる。
今日でレッスン時間は累計80時間。さすがに自分の腕も少しは上がった気がする。
ミシンのようには刺せないが、わりと早く刺せるようにはなってきた。
でも、精度がまだまだなので次の課題はより丁寧に刺せるようになることだ。
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2016/03/06 (Sun) 23:25 | EDIT | REPLY |   

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