刺繍旅インド生活 アアリ刺繍(2013.10-2014.1)

好意は有難く

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月曜日から土曜日までの6日間、毎日5時間から6時間(時間に幅があるのは、鍵を持つスタッフがいつも遅刻したり、スタッフの調子が良い時は10:00ー17:00まで学校が開いていることも)も学校にいると、さすがにみんなと仲良くなれる。

私は毎日ホステルが用意する食事をお弁当箱に詰めて、ランチの時は皆で一緒に食べている。
彼女達は地べたに座りバナナの葉っぱを皿代わりに手で食べ、私は椅子に腰掛けスプーンで食べる(手で食べるのは、まだ出来ない(。-_-。))。
彼女たちのお弁当のおかずを毎日お裾分けされる。素手で次々に私の弁当箱の中へ放り込まれる為、「ヒ~、雑菌大丈夫?火をちゃんと通してる?」なんて確認なんかできず。
こういう時は意を決して、頭の中に雑念を入れず口の中へ放り込んでいる。
生きた心地がしないが、コミュニケーションは大事なので頑張っている。
とにかく、皆一様に優しくしてくれる。


因みに、今、学校のマネージャーから、今月家に泊まりにきてと誘われている。
「学校からバイクで1時間かかって、田舎でエアコンとお湯は出ないけど、えびすなら大丈夫だよね?日曜日にホステルに迎えに行って月曜日に学校へ一緒に行こう」と言われている。

大丈夫なわけ・・・ないって、と言いたいが、彼女の頭の中で計画がどんどん進んでいるようだ。
毎日ビビりながら過ごしているが、彼女なりのおもてなしの方法だと思うので、そういう気持ちは素直にありがたく思う。
わけのわからない日本人がいきなり日本からやって来て、アリワーク教えてくれと言い、長期滞在のホステルも探してくれて、携帯電話の契約もしてくれて、学校からホステルまで送ってくれてと、何から何まで面倒を見てくれ、頭が下がる思いだ。


おっと。
今、Wifiカフェでコーヒーを床にどっとこぼしてしまった。
ごめんなさいと謝ったら、「誰にでもあることさ。心配しないで」と言われ新しいコーヒーを持ってきてくれた。
すでに半分以上飲んでたのに。

本当に優しいよ、南インドの人たち。
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