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刺しゅうと旅する

図案の写し方

刺繍に本日から取り組みたいと思っている。フランスで購入してきた美しい本達を並べ、本日は自分の脳をフル回転させ、フランスの美術館や博物館、ヴァチカンやメトロポリタン美術館を思い浮かべる作業を小1時間ほど。とにかく思い出しまくる。図案を描く前の作業。中心に「チャコマーカー」で印をつける。ミシンでナフキンを縫ってみた。図案は生地を張った後に写す事はフランスで覚えたやり方だが、イギリスのKew Stitchさんも図...

フランス ノルマンディレース

フランスのレースの話が面白い。(画像は本に掲載されている ポワン・ド・フランスの写真)先日、パリの蚤の市で購入した幾つかのレースが「ノルマンディ レース」という事が分かった。フランス ノルマンディ地方のレースだが、白糸刺繍をところどころに散りばめてレースをパッチワークのように繋げる独特の技法。編むレースとは違い、ニードルポイントレースという「針」と「糸」でかがるレース。刺繍ができる人だと、違和感なく...

ボーヴェ刺繍 アンティークショップ

今日も性懲りもなくブロカントへ。というのも理由があって。昨日、買うのを諦めた商品があり一晩考えてやっぱり買おうと。その商品は、1950年代のボーヴェ刺繍が施された見たことのないデザインの商品。価格約○万円。高いと思い、店主に価格交渉をしてみたが「絶対にこれだけは値引きできない」といわれ、交渉決裂で買わなかった商品がある。「どうしてこんなに高いの?」と聞くと、「古い商品という事と、こんなデザインは滅多に...

手芸本 フランス 1972年 刺繍デザイン

昨日のブロカントの戦利品。ボロボロな外見はともかくとして、中身はしっかりしていた。大判型紙が2枚入ってて、やたらとデザインが掲載されており、お得感満載。一番嬉しかったのはこれ。ドイリーのフチ部分のデザインがたくさん掲載。レースはお手上げ。これ文字だらけだけど作り方の指示書。こんな巨大なアヒル作れないけど、指示書が雑すぎる。アルファベットは定規か何かで書いたようなデザインだが、すごくカワイイ。感想と...

リボン刺繍 ・白糸刺繍の1900年前後のアンティーク パリ蚤の市

本日は、ガラクタ市みたいな「ブロカント」が家の近所でやっている日だったので行ってきた。このブログでも紹介済だがアンティーク物とビンテージ物とガラクタが入り混じった蚤の市。パリの蚤の市というと、毎週同じ場所でやっているヴァンヴ・クリニャンクール・モントルイユが規模が大きく有名だが、それとはタイプが違う移動式の地元の人が集まってくる蚤の市がある。パリに来た頃はアンティークの知識が無かったので全く興味が...

イタリア人の「人類皆兄弟」の精神

ローマへ行った時、空港まで電車を使って向かうのが嫌だったのでバスを利用した。この画像はテルミニ駅。若い女性が乳飲み子二人を抱えてバタバタと入ってきた。そして、二人の女性にイタリア語で何か言って、ポンっと子供二人をそれぞれに渡してバスを降りてしまった。びっくりして、その光景を眺めていると、外に出てスーツケースやら乳母車をバスのトランクへ入れていた。初めて出会った人にポンっと預けて、荷物を入れに外に出...

リボン刺繍 ヴォーグ学園さんの広告用作品一段落

「今週は忙しかった」と一言で言い表せないほど、毎晩夜なべで作業をしていた。本日は作品提出の締切日だったので日本時間の早朝に取引先へようやくデザイン画像を送信した後は頭がフラフラしてきたので「熱かなぁ」と思ったら、気を失うかのようにベッドへなだれ込んでしまった。あとは記憶なし。お昼頃起きて「運動したい」と思い、いそいそと身支度をしてみた。しかし、そんな気力も残っておらず二度寝してしまった。会社で夜中...

ミニチュアBOX クリスマスマーケット ドイツ

Hello and Welcome to my blog page. First of all, thanks for all stopping by here. I share my ribbon embroidery( broderie au ruban ) work and tambour beading ( Lunéville ) on here. The main focus of this blog is to share my love for creativity with you.Stay tuned and keep coming here if you want to find any ideas for your nice work. I'll show you many topics as needle work on this blog. Thank you....

ローマへ

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ドイツ・エッセン 手芸屋探訪

朝8時、気温3度。昨日は雪が降った。さすがに寒いドイツの気候。エッセンという町に来た。日本ハムが出している商品「シャウエッセン」とは何も関連性はない。そこら中に小さなカフェがある。ご覧の通り、お客さんの姿は皆無。外の席では寒過ぎて、とてもじゃないけどカフェタイムを楽しめない。本当に寒い....主要な場所には、このように屋台みたいなお店があちこちにある。鍋を売ってたり、ハムやビール、小物や洋服等も販売され...

ドイツ ハーダンガー刺繍の雑誌

ドイツのメルケル首相と安部首相がトルコのアンタルヤで話したという記事。ドイツ・ベルリンでパリの同時多発テロを追悼しましたという記事。ドイツにニュースダイジェストという月二回発行する日本人向けの新聞がある。フランスにも同じ新聞があり、日本人向けに情報を発信している。ホテルにあるテレビでは、米国のCNNとNHK WORLDが見れる。一日中パリのテロの話題とISISのニュースがあり、本日はオバマ大統領がパリに来ていると...

Tildaの生地 the craft shop in Düsseldorf

日本にもファンが多いチルダ( Tilda )。可愛くて有名だが、また高価格なスエーデンの手芸ブランドでも有名。デザイナーはノルウェー人とのこと。いつの間にか日本総代理店のページが出来ていて驚いたが(私が知らなかっただけ)、今は三越等の百貨店の手芸コーナーなどでチルダの商品は購入可能の模様。これはドイツで販売されているチルダの手芸本。フランスでもフランス語版が販売されている。日本語版はあるのかな?この本、本当...

ドイツ デュッセルドルフの手芸屋

一言で言い表すと「メルヘンの世界にいるみたい」な生地が多かった。色が淡くて、見ている私自身もふわふわした気持ちに。まだ夕方5時くらいなんだけど、外は暗くなってきて屋台やクリスマスマーケットに人が集まってきていた。お隣のオーストリア・ウィーンに行った時も冬のシーズンはクリスマスマーケットは人だかりが出来大盛り上がりだったが、ドイツも同じ文化があるようで楽しく見て回った。ドイツ語圏だからかな。手芸の話...

ドイツの手芸本コーナー

ドイツ手芸雑誌コーナーはオーストラリア並みだった。どーんとこのボリューム。さすがに心踊った。場所はDüsseldorf。日本人が多い街としても有名。屋台でビールを飲んでる人多数。編み物が人気のようで、この手の本はたくさん販売されていた。大胆な編み棒付きの付録。刺繍雑誌発見。ハーダンガーとクロスステッチも。ハーダンガーの雑誌を購入した。長居しすぎて、こんな時間に。夕焼けがとても綺麗なDüsseldorfの空。ランキング...

刺繍旅 ドイツへ向かう 警察と軍隊

本日は、アトランタから来るアメリカ人の友人とドイツ西部の都市へ旅行をしに行く。彼女とは、私が会社員で彼女が日本駐在で東京に赴任していた時からのお付き合いだ。今月、ヨーロッパに出張で来るというので、最初はパリに来る予定だったがテロがあったという事もあり、ドイツで待ち合わせをしていろいろ周ろうという話になった。私は15年ぶりのドイツ訪問となる。あっちにはかわいい刺繍がたくさんあるので、それらに出会えれば...

手芸の展示会へ行ってきた

雨降りしきる中、マリ・クレールの手芸展へ行ってきた。場所を地図で検索してみると、電車で37分、歩いて28分。家からは、徒歩が早い。という事で、この会場へは前回同様に歩いて行った。。セーヌ川を渡り。路面電車には乗らず。会場到着。今回は、セキュリティチェックが2ゲートであった。厳しいのか厳しくないのか分からないが、テロの影響もあり目を光らせていた模様。ゲート近くにはライフルを持った警察官も何人か見かけ...

サジューでの刺繍レッスン

頻繁に物色しているサジューの店舗にて、今週は刺しゅう教室が開かれた。このスペースを使って。いつもは違う場所でレッスンがあるんだけど、今日はSajou。本日のテーマは、ハーダンガー。レッスンが始まって1時間くらいして・・・講師がバッグの中からごそごそと何かを取り出した。「孫のベッドカバー作ったの」と。皆に見せるために持ってきた模様。みんな、「カワイイ~」と言いながら集まり、ここで一旦刺しゅうは中断。また15...

マリー クレール手作り見本市 Salon créations et savoir-faire

楽しんでいます今からワークショップに参加してみようと思います。...

パリのサジュー 手芸道具の玉手箱 Sajou

昨日も今日もサジューへ。今日は、コーヒーが出た。今日はたくさん撮影させてもらった。サジューで販売されているものを最近は買い過ぎてしまう。はさみのデザインも豊富。ボタンも洒落ている。シルクリボンは販売されていない。毛糸もある。糸は色鮮やか。クロスステッチの図案も豊富。クロスステッチのクッション。つづく...

マリー クレール手作り見本市 Salon créations et savoir-faire By Marie Claire Idées

展示会のプロモーション動画。出店者のプロモーション動画。昨日、展示会開催を見合わせる可能性がある事を Créations et savoir-faireのページで示唆する告知分を掲載していましたが、先ほどページを見ると「18日から無事に開催します」と掲載されていました。追記: テロでお亡くなりになられた方達の為に、18日12:00に1分間の黙祷を捧げるそうです。19日(木)に私が学んでいる刺繍講師がこの会場でデモンストレーションを行う...

リボン刺繍(マリー・アントワネットの手袋)

今日、フランスの本を読んでいたらマリー・アントワネットが着用していたリボン刺繍の手袋が掲載されていた。300年前の手袋。リボン刺繍の基本ステッチであるスパイダーウェブローズがたくさん施されている。日比谷の帝国ホテルの1Fの売店に売ってそうなデザイン。当時の豪華なドレスにこの手袋を身につけ、王族貴族のマダム達から「かわいいー、かわいいー」と日本女子みたいに言われていたのかなぁと想像したら萌えた(死語...

ウンブリア刺繍

1日6時間のお昼休憩を1時間挟んでのノンストップ刺繍レッスンを受けている。今、この刺繍にはまってしまい、抜け出す事ができない。せねばならぬ優先順位が高いものを後手に回してまで。ルールが多く、頭を使いながらステッチをしなくちゃならないが、本当に面白い。これは、イタリア刺繍の1つ「ウンブリア刺繍」。ウンブリアとは、イタリアのウンブリア州。サッカーチーム「ペルージャ」と言えば中田選手がいたチームの記憶が...

マリ・クレール イデー 手作り見本市 11月18日~22日

今年もマリ・クレールの手芸の見本市が開催される。場所は15区にあるポルト・ドゥ・ヴェルサイユの東京ビッグサイトのような展示会場。下記の画像は、昨年行った時のものを掲載。ご参考程度に。個人的には、毎年2月に開催される「針の祭典」よりはこちらの見本市をおすすめしたい。針の祭典より客層の年齢が低い事と、販売されている手芸材料も針の祭典よりセンスが良かったりする。こんなカワイイマダムもいたり。たくさんワーク...

地元の人が行く蚤の市 ブロカント

今日は、私の家のマダム・アリエッタが「家の上でブロカントやってるよ。今回、白糸刺繍の商品がたくさんあったから見ておいで」と言われ、夕方頃行ってきた。ブロカントは、移動型の蚤の市(ガイド本にはアンティークマーケットと記載されていたりする)。私もたまに来ている。今回は割と質が良い商品が多かった。だからなのか、夜遅くなっても人が多かった気がする。刺繍用品が販売されているお店が、今回は4軒出店していた。か...

手芸屋通いが止まらず

週に何回行ってるんだ?と自分に問いかけながらも、いつもの犬の散歩コースの如く吸い込まれるSajou。特に目新しい商品が入荷するわけでもなく。週に1~2回は来てるかもしれない。クロスステッチの図案も全く目新しいものが無いがチェックしてしまう。糸を購入したが、数時間後に同じ色のを持っていたのを思い出した。よくある話。日も暮れてきた。でも行き先は、もう一軒の手芸屋。リヨン駅迄来てしまうことに。お目当はクロスス...

新しい刺しゅう枠をお試し

刺しゅう枠ジプシーとは私のことだ。刺繍枠を追い求める熱が冷めやらぬ。また購入してしまった。日本の家にもパリの家にも、あっちこっちに刺しゅう枠が転がっている。いったい、いくら刺しゅう枠に投資したのだろうかと思うと考えるだけ恐ろしいことに刺しゅう枠の話へ。普段は、こういうスタンドタイプの刺しゅう枠を使用し作業する事が多い。リボン刺しゅう制作は両手を使う作業が多く、綺麗に仕上げるにはこの刺しゅう枠の存在...

美術館グランパレ エリザベート ルイーズ ビジェ ル ブラン展

今朝は日本大使館に用事があり、朝10時に家を出た。約5キロの道のりを徒歩で行こうと今日はクッション付きの疲れないペタンコ靴にフリースを羽織って出かけた。大使館に着いたときは、既に汗ダラダラ。良い運動になりました。そして、その足で美術館へ。マリー・アントワネットの肖像画を30枚描いた宮廷画家「 ビジェ ル ブラン」の絵画特別展へようやく入れた。相変わらず長蛇の列だった.これは美術館を出たあとの画像。私が入っ...

グランパレ 美術館の入口で行列

今日は、ル・ブラン展へ行ったはいいものの大行列だった。入るのを断念し、シャンゼリゼ通りへ向かった。シャンゼリゼ通り。凱旋門が見える。シャンゼリゼ通りにあるアバクロの店舗が凄い。ここが入り口。まだ、この入り口から先へは行った事がない。...

ヘムかがり

白糸刺繍のヘムかがりをスタートさせた。フニャフニャの麻地のせいか、ちょっと扱いづらい生地。端っこは、このように。表は、こんな感じ。...

フラゴナール展 美術館

本日、行ってきた「恋するフラゴナール展」。ロココ絵画の代表的画家フラゴナールの大ファンの私にとっては感動、感動の美術展で涙目になりながらの鑑賞でございました。高ぶる感情を抑えつつ、じっくり鑑賞してきた。場所はサンジェルマン デ プレ界隈にあるミュゼ リュクサンブール。日本語ガイドもしっかり借りて、いざ出陣。平日にも関わらず、結構な混雑ぶりだった。フラゴナール好きなら、どの絵もみた事ある物ばかり。実際...